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TARGET frontier JVを
愛用している競馬ファン。
愛用していない競馬ファン(ダウンロード自体はしている人も含む)。
圧倒的に多いのは、後者のほうでしょう。
TARGET frontier JVを愛用していない競馬ファンに
『なぜ、愛用していないのですか?』
と聞いてみますと、おおよそ以下のような答えが返ってきます。
[check]データには興味があるけどわざわざデータソフトを購入してまで色々と調べる事には興味が湧かない
[check]どうも操作が面倒なイメージがある
[check]事前にデータを調べる時間などない
[check]普段から予想にデータは重用していない
[check]競馬雑誌にデータが載っているからそれで十分
[check]データ予想はそもそも邪道だ
[check]データを見たからといって的中率が上がるとは思えない
[check]パドック派だからデータは要らない
[check]新聞記者の印だけ見て買ってるからデータは要らない
[check]騎手買いしているからデータは要らない
[check]重賞しか買わないから、それだけのために購入する必要は無い
[check]馬券代以外の費用をかけたくない
[check]データに頼るようになったら終わり
[check]新聞・赤ペン・ラジオこそ競馬の三種の神器。それ以外は何も要らない
私は、改めて声を大にして言いたいと思います。
何と、もったいない!
これを「食わず嫌い」と言わず、
いったい何と言えばいいのでしょうか。
また、TARGET frontier JVで
色々なデータが調べられるといっても
どうせ競馬新聞や、雑誌・競馬本の延長線上の程度の
大したことのないデータなんでしょ…と、
タカをくくっている方も多いようです。
さすがにそれでは「あんまり」だと私も思います
(別に私はJRA-VANのまわし者ではありませんが・笑)。
前段の亀谷敬正氏の番組内容を見ていただいた方には、
すでに、TARGET frontier JVがどれほど「優れもの」の
データベースソフトであるかを御理解頂けたかと思いますが、
ここで改めて私のほうで整理して、
TARGET frontier JVの魅力をご紹介しておきたいと思います。
そんなことはもう知ってるよ、という方は、
このChapterは読み飛ばして頂ければと思います。
s_sibet22(1)
何せ「20年ぶん以上」の公式データですから、
よく競馬新聞や競馬雑誌に載っているようなデータと、
TARGET frontier JVから導き出されるデータでは、
その「ブ厚さ」が全く違います。
もちろん抽出期間の設定は自由自在。
血統、脚質、騎手から人気別の着順傾向、前哨戦との関係など
100通り以上の切り口で集計と分析を行うことが可能です。
画像の説明
たとえば
『中山芝1200mで強い血統を調べたい』
といった基本的な疑問ごとから、
『夏の函館芝中距離の道悪競馬を得意とする種牡馬を調べたい』
『好相性の騎手と調教師のコンビを知りたい』
『このレースの毎年のラップ傾向を調べたい』
『このレースの出走馬同士の対戦成績を瞬時に知りたい』
といった競馬中級者以上に嬉しいテーマまで、
TARGET frontier JVで調べれば全部、即一発回答。
色々なデータを瞬時に入手できるため、
競馬新聞や競馬週刊誌を何となく眺めているだけでは
絶対に不可能な「深いレースの分析&予想」が自分でできるようになります。
これが何といってもTARGET frontier JV最大の魅力。
貴方の競馬ライフがガラッと変わることでしょう。
TARGET frontier JVの出馬表は、
その表の中に膨大なデータが潜んでいる
スゴい出馬表です。
たとえば出走馬の馬名欄をダブルクリックすると
その馬のデビュー以来の全成績が表示され、
その中の一つのレースをクリックすると、
今回のレースの対戦相手で
そのレースにも出ていた馬との対戦成績のチェックが瞬時に可能…
といった具合に、画面上でどんどんデータが展開されていきます。
ほかにも出馬表分析機能を使うことで
出走各馬の条件別着度数などが分かり、
特定条件に合う馬を抽出できるほか、
上がり競馬への対応力を示した指数や人工知能の分析結果に至るまで、
その馬についてのありとあらゆる情報が取りだせる、いわば「スーパー出走表」。
1頭の馬についてあれこれクリックして様々なデータを見ていくだけで、その馬についての理解がアッという間に深まる事でしょう。
もちろん「馬」についてだけではなく、
調教師・騎手・オーナー・生産者についても同様レベルの情報量が詰まっています。
画像の説明
亀谷氏の番組でも余すところなく紹介されていましたが、
TARGET frontier JVの大きなセールスポイントは
「血統に関するデータ量が豊富」
という点です。
5代血統表は、
5代前からさらに遡って何とサラブレッドの三大始祖
(バイアリーターク、ダ-レ-アラビアン、ゴドルフィンアラビアン)まで閲覧できるという、
まさにパーフェクト血統表。
種牡馬の項目を選べば
着順度数ごとに種牡馬が表示され、
勝率や連対率、単勝、複勝の回収値など
様々なデータをひと目で見ることができます。
また種牡馬からサイアーラインを展開して
血統図を表示させたり、
牝系の産駒や系統、戦績を細かく調べていく作業も
本当にラクラクできてしまいます。
さらに、レース別や条件別で
アベレージのいい血統・系統などを調べる作業もお手のもの。
たとえば直近の競馬(前日の競馬)で好走した血統の「系統」を
知りたいといった場合でも、
簡単な操作でその結論に辿り着く事ができるのです。
自分で血統を色分け表示して「自分なりのソート」で系統を
表示できる機能も付いていますし、
データ派・アナログ派に関係なく、
血統をもっと知りたい、学びたい、様々な血統データを予想に活かしてみたいという方は、
それだけを目的にTARGET frontier JVをダウンロードするテもある、
といえるほどです。
画像の説明
たとえば、
狙っている馬の単勝オッズ
と
1着固定馬単流しのオッズ
を比べて、
果たして今、どちらがおトクな状況になっているか?
といった比較データもリアルタイム表示できますから、
自分でオッズを見ながら計算して考えて…といった手間が省け、
ギリギリまでオッズの動きを見ながら「おトクなほう」に投票すると
いった作業が簡単にできます。
特に3連単のオッズを調べる時に、
自分が買おうとしている買い目のオッズだけ
すぐに抽出して表示できるなど、
豊富なオッズ閲覧機能が大重宝。
さらに時系列オッズ機能で票の動き、
大量投票情報を調べることもできます。
この点についても前述の亀谷氏の番組で、
その魅力と便利さが紹介されていました。
ごくごく簡単に、まとめてみました。
TARGET frontier JVで調べられない競馬データはない。
そう断言しても差し支えないほどの、
膨大な競馬データが収録されている
すぐれものソフトなのです。
>>>マグマの法則~TARGET frontier JV バージョン~
オッズ分析ソフトPHANTOM
PHANTOM には様々な機能が搭載されており、玄人の方に絶賛される一方で競馬初心者の方には使いこなせない機能もあります。
ここでは競馬を全く知らない超初心者の方でも使いこなすことができるPHANTOM(ファントム)の
最も基本的かつ最も強力な予想手順をご紹介させて頂きます。
Step1:1番人気の信頼度を判定する
PHANTOM(ファントム)には1番人気馬の信頼度を判定する機能が搭載されています。
最も馬券に絡む可能性が高くレースの鍵を握る1番人気の馬が信頼できるのであれば素直に軸にして点数を絞って勝負し、
信頼できないのであれば思い切って高配当を狙うことが可能です。
判定は的中率と期待値を「超信頼」「信頼」「平均」「やや危険」「危険」の5段階で評価しています。
「超信頼」が最も信頼でき、「危険」が最も信頼できないことを意味しています。
上記の例だと、1番人気の判定は「平均」なので特に強調材料がない馬だということがわかります。
Step2:万馬券率を判定する
続いて、これから施行されるレースが本命決着になるのか、それとも大穴決着になるのか波乱度を判定する機能が搭載されています。
波乱度、「超大穴」「大穴」「中穴」「やや中穴」「本命」の5段階で判定されます。
上記の例だと、中穴となっているので中位人気に位置する馬にチャンスが多いということがわかります。
後は馬券を購入するだけ
今回の例を基に判定をまとめると下記のようになります。
このようにレースの全体像を掴めたのであれば、後はPHANTOM指数(ファントム指数=P指数)を使って馬券を購入するのみです。
今回のレースでは1番人気がさほど信頼できないため、1番人気以外の上位人気からは指数1位の3番モーゼスを、
中穴のため中位人気からは指数2位10番アシュワガンダと指数3位6番イチダイを容易に選出できるかと思います。
PHANTOM(ファントム)には様々な機能が搭載されていますが上記の3つの機能(1番人気判定・万馬券率判定・PHANTOM指数)を
使うだけでも十分にオッズ分析のスペシャリストとして勝ち組を目指すことが可能です。
>>>オッズ分析ソフトPHANTOM
以前のJプロ競馬は、メール配信という方法を用いていましたので、刻々と変化する新鮮な情報という観点からはまだまだ不十分な点もありました。ソフトを使った情報のリアルタイム更新を用いて、新鮮さのメリットを最大限に活かします。
目的に合った馬券種を絞り込むにも、勝負馬券や勝負レースの選定にも必要な情報が一目でわかるような馬柱を作成する。
レース毎に全自動かつリアルタイムで一括表示されます。
情報分析を機械化することで、朝の未勝利戦であっても重賞レースに匹敵する情報の量とクオリティーを確保します。条件戦から重賞レース、はては最終レースまで至るところにあるチャンスを逃しません。
以前のJプロ競馬では手作業で行っていた手順のすべてを、完全にミスなく全レース分コンピューターに肩代わりさせて、単純作業の手間やケアレスミスを無くします。
日々進化を重ねているリューセイの競馬理論、その新たな発見も、こまめなメンテナンスにより逐次更新していきます。より一層鮮度を高めた情報の伝達を目指し、日々進化するソフトです。
たとえば、実際にパドックや返し馬などを見てから特別に買い目に入れたいとリューセイが感じた馬の新情報があった場合、リアルタイム更新ならではのスピードを活かして、馬券購入に間に合うよう迅速に伝達します。新鮮情報にさらに磨きがかかります。
ソフト上で、レース直後に結果を検証できるようにします。
従来のように検証サイトの更新を待たずに速やかに検証が行えるため、より一層スピード感のある馬券攻略を実現できます。
以前からの課題であったリューセイ自身の作業能力の限界をクリアするばかりでなく、発展進化を遂げた新たなJプロ競馬の姿を目指して、次々にわきあがるリューセイの要望。
自分自身、無理なレベルの理想イメージを要求しているのではないかという疑念もありました。
しかし、試行錯誤の中、話を詰めていけばいくほど、競馬演出解析とコンピューターとの相性の良さが浮き彫りになってきたのです。
これは嬉しい誤算でした。
「これは、いける…」
イメージが確信に変わっていくなかで、開発作業は続けられました。
リューセイの無茶な要求にキッチリ応えてくださったプログラマーさんには本当に感謝の念で一杯です。
ソフトといっても決して研究用や調査用などの小難しいものではありません。
「早く確実に情報が伝えられて、その結果が直ぐ更新される。」
これこそがリューセイが思い描いていた情報ソフトなのです。
そして、とうとうこの日がやってきました。
>>>JPRO競馬DX
パフォーマンスホースEX
好走率と期待値の両方を兼ね備えた購入馬を選定する作業と聞くといささか難しそうなイメージを持ってしま うかも知れません。
しかし、パフォーマンスホース EX では“1日5分もあれば買い目を決定”することができます。
「そんな簡単な方法で利益を出せるとは思いません」
前作の旧パフォーマンスホースを手にした方からもこのような質問を多く頂きました。ですが、そんな簡単な方法でも発売を開始してから現在までプラス回収率を計上してきたわけです。
簡単な手法だから利益を出せないとは限りません。よく競馬初心者の方がビギナーズラックで最初の方は馬券で勝っていたのに競馬を研究すればするほど、回収率が右肩下がりになっていく・・・。
こんなことがよくあります。
競馬はJRAとの戦いではなく周りの馬券購入者との戦いです。研究すれば研究するほど、周りの馬券購入者と同じ解答になってしまい、結局期待値の低い馬ばかりを買うことになってしまうのです。
パフォーマンスホース EX では他の馬券購入者とは被らない、一般的な競馬理論とは一線を画す手法を用いており「好走率」と「期待値」が高い馬を効率良く選出することができる馬券術です。
1日5分あれば購入馬を決定できる簡単なノウハウですが効果は絶大です。
本命から大穴馬券まで自在に的中させることができます
パフォーマンスホース EX は「特定の条件でしか的中できない」というような小手先の手法ではございません。
8個のレースパターンに振り分けることで本命~大穴馬券まで自在に操ることが可能です。
本命レースでも回収率 1720%
このレースはパフォーマンスホース EX のレースパターンの中で「1Aパターン」という1番人気の信頼度が高い本命レースと判定されました。
実際に単勝1倍台のダントツ1番人気になっていた 15 番モーリスが2着に入線し本命馬券で決着する形になりましたが、軸馬に指名された 13 番ネオリアリズムが単勝 1,720 円という配当を記録したため、単勝(単勝以外の馬券も的中)では回収率 1720%を記録しています。
また、1番人気の信頼度が高いレースであったため、軸馬の 13 番ネオリアリズムと 15 番モーリスの馬連も1点で的中させることができています。
このように例え本命レースであったとしても「レースパターン」に当てはめることで、最大限に利益を出すことが可能です。
>>>パフォーマンスホースEX