単撃ロボ(24週間ライセンス) 【単撃ロボの長所】
・初心者でもソフトが使いやすい
・とにかく良く当たる
・サポートが迅速
・過去の検証がしやすい
【単撃ロボの改善点】
・今のところありません
→私は競馬初心者ですが、いきなり大きく儲けることができて、競馬の凄さと川田氏の凄さに驚いています。
これまで、ロボットが推奨した馬は回収率150%を超えており、常勝を支えてきました。
単撃ロボは「短期視点」「長期視点」「投資視点」という3つの考え方を通して推奨馬をピックアップし、利益を生み出すことに成功しています。
それぞれ、具体的に説明していきたいと思います。
①該当レースで勝てる可能性がある馬を3頭前後に絞る=短期視点
ここでは簡単に言うと「スピード指数」を用います。スピード指数とは1975年にアメリカの競馬評論家であるアンドリュー・ベイヤーが提唱した競走馬の絶対能力を過去の走破タイムをもとに数字で表すことを目的として開発された指数のことです。
川田式のスピード指数を用いて、該当レースを勝てる可能性がある馬を3頭前後に絞ることが可能です。実はこの指数を用いるだけでも回収率100%を超すことが可能なぐらい精度の高い指数に仕上がっています。
このスピード指数を使った作業は該当レースにおいて強い馬と弱い馬をわけるという短期的な視点で考えたものになります。
②絞った馬の中で儲かる馬と儲からない馬にわける(長期視点)
先ほどは該当レースにおいてスピード指数を用いて、そのレースで勝てる馬を予測する、いわば短期的な視点で考えた作業でしたが、ここでは長期的な視点で考えていきます。
例えば、以下データをご覧ください。
単撃ロボ(24週間ライセンス) 過去30,000レースを超えるデータ解析の結果、馬体重が420~439kg・馬体重500~519kgの馬では勝率・回収率ともに大きく差が生じます。
例えば、①の作業で該当レースで勝つ可能性が高いと判断された馬がいたとします。その馬はそのレースで勝つ可能性は確かに高いかもしれません。しかし、もし、馬体重が420~439kgに該当するのであれば、長期的な視点で考えると利益を生み出しにくい馬ということになります。
ここでは馬体重を用いて説明しましたが、その他にも100項目以上の判断基準があり、その基準を通して長期的視点で儲かる馬と儲からない馬にわけていくということになります。
③オッズを見て投資をするか否かを決定(投資視点)
ここまでの過程で勝率50%の馬を導き出すことに成功したとします。しかし、その馬のオッズが1.5倍だとしたら狙うべきでしょうか。
勝率50%×オッズ1.5倍=回収率75%
上記のように決して狙うべきではありません。逆にオッズが3.0倍だったらどうでしょうか。
勝率50%×オッズ3.0倍=回収率150%
ということでこちらは勝負しても良い馬になります。
単撃ロボでは「想定勝率」という勝率を予測する機能があり、投資すべきか否かの判断を行うことが可能です。
上記の3つの視点を用いることで競馬を投資に変えることに成功しました。
また、これらの①~③の作業はすべてロボットが自動で行い、印欄の「爆マーク」という形で答えが算出されます。
したがって、難しい作業は一切なく、
ただ印を見るだけで良い
ということです。
印を見るだけで過去の投資実績は下記のようになっています。
>>>単撃ロボ(24週間ライセンス)