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トゥルーギャップス

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トゥルーギャップス

新聞を見ていて注目した馬が、新聞上で5番人気(コンピなら5位)だったとします。 この馬から馬券を買おうと、朝イチでオッズを確認したら… ★もしも、1番人気だったなら… 「予想以上に売れているなら当たりそう(馬券に絡みそう)」 もしくは 「1番人気になったなら、当たっても配当のうまみがなさそう」 ★もしも、9番人気だったなら… 「こんなに売れていないならハズレそう(馬券に絡まなそう)」 もしくは 「こんなに人気が下がったなら、配当のうまみがありそう(高配当が期待できる)」 ざっとこんなふうに考えるのではないでしょうか? これらの考え全てに共通するのは 根拠となるデータがないため、 「○○そう」と推測の域でしかわからない ということです。 ですから、 この馬券を買うべきか否か、正確な判断ができないのです。 これがもし、根拠となるデータを持ち合わせていたらどうなるでしょう? 購入すべきレースは購入し、無駄なレースは見送るという 的確なジャッジができます。 「○○そう」の推測から的確なジャッジに変える手段、 それが「トゥルーギャップス」なのです。 競馬の基本として、 2番人気より、1番人気の方が的中率が高い 3番人気より、2番人気の方が的中率が高い 4番人気より、3番人気の方が的中率が高い 当たり前ですが、上位人気の方が的中率は高くなります。 仮にこれが逆転し、 1番人気より、2番人気の方が的中率が高い 2番人気より、3番人気の方が的中率が高い 3番人気より、4番人気の方が的中率が高い と逆のケースがあったら、 「もしかしたら儲かるかも…」と思うのではないでしょうか? 当たり前のことと真逆になりましたが、 この2つの関係で考えれば、真逆の現象も理解できるのではないでしょうか? 「コンピ指数や競馬新聞の人気」と「実売オッズの人気」の関係 コンピ指数や競馬新聞の人気はあくまでも「予想」のものであり、 実売のオッズになると「予想人気=実売オッズの人気」になるとは限りません。 コンピ2位の馬が、実際のオッズでは3番人気だった… コンピ4位の馬が、実際のオッズでは2番人気だった… 競馬新聞で1番人気になっている馬が、実際のオッズでは2番人気だった… 競馬新聞で6番人気になっている馬が、実際のオッズでは5番人気だった… 「予想人気(コンピ順位)と実売オッズの人気が異なる」ことは 毎レースのように起こる当たり前の話です。 「トゥルーギャップス」では「儲けが狙える馬券」と「儲からない馬券」の区分けについて、 全部で以下の3種行っており、各々で買い目を出すことができます >>>トゥルーギャップス
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